★鍼灸★ 在宅ワークによる首から腰の慢性痛
来院までの経緯
在宅ワークが始まってから首や肩のこり、腰痛を自覚していた。1週間前に台所で食器を洗っているときに痛みが悪化したため、近くにある鍼灸院で治療を受けるために来院。
来院時の悩み/症状
首を左右にひねると痛む、首の後ろ(頚椎付近)が痺れる
患者情報
30代女性、鍼灸経験なし
施術経過
初期:患部に対してパルス鍼通電・首や腰に関わる筋肉への鍼・全身の機能調整のため経絡を用いた鍼施術
2回目以降:痛みが軽減してきた
4回目以降:ほとんど症状が改善したため、姿勢改善の為に運動療法中心のコンディショニングメニューへ移行
施術後の感想:首をひねっても痛みが軽減した
担当の見解
座位姿勢とパソコン作業は肩甲骨が前に傾きやすくなり、いわゆる猫背になります。猫背は首から肩まで広がる僧帽筋の緊張が強くなるため、慢性的に痛みが出現していたと予想されます。また、座位姿勢は股関節を曲げる筋肉(大腿四頭筋・腸腰筋など)も使われるため、骨盤が前傾してしまい反り腰になります。そのため、腰痛の原因となる脊柱起立筋の過度な緊張がみられます。鍼では長期的に使いすぎた筋肉の緊張緩和に有効です。さらに、仕事中の姿勢を見直すことが根本的な問題解決になると思われるため、パソコンの位置を高くすることも勧めます。
来院頻度:週1回
合計来院回数:3回
施術期間:1カ月
1回施術料:8,800円(税込み)
施術担当:大野

