運動後のマッサージって…実際効果あるの?
仕事や家事、運動などで疲れた時にマッサージして欲しくなる時ってありますよね?
私も仕事で疲れると肩や腰が痛くなることがあるのでマッサージして欲しいなと思うことがあります。(セラピストなのにセルフコンディショニングが足りないのではないかという意見は放念してくださいw)
マッサージを受けると痛みが軽減したり、疲労が抜けたりすることを経験する方も多いかと思います。
なにより、マッサージは気持ちいいのでリラックスできてとてもいいですよね!
しかし、マッサージの化学的な効果はわかっていません。
まだまだ研究が必要な分野ではありますが、マッサージについての面白い論文を見つけたので皆さんに共有したいと思います。

この研究は、健康な大学生相手にもも前の筋肉を疲労させる運動をした後にマッサージを行なった群と、偽のマッサージを行なった群に分けて効果を検証したものになります。
●結果
マッサージは、疲労運動後の痛みをすぐに和らげますが、痛み、疲労、筋肉のこわばりなどについての影響はありませんでした。
つまり…
その場での痛みはすぐに軽減するけど、時間が経つと効果は無くなってしまうということです。
マッサージって筋肉を揉みほぐしているので、硬さやこわばりも軽減すると思いますよね?
しかし今回行った研究では効果がなかったとされています。
(マッサージの方法が変われな結果も変わる可能性はあります。)
確かにマッサージ直後は楽になっていても、少し時間が経った後や翌日には肩こりや腰痛が再発しているなんてことは経験として多いように感じます。
しかし、マッサージの持つリラクセーション効果は何物にも変え難いと個人的には感じています。
一時的に痛みから解放されたり、リラックスすることで、翌日からの仕事や運動に励むことができるのではないでしょうか。
根本的に痛みを改善したい方は、運動療法を行い
痛みの出ない体づくりをする必要があるかと思います。
当院では患者様のご要望に合わせてマッサージと運動療法のハイブリッド施術を行なっております。
リラクセーションと症状の根本的な改善をお求めのあなた!
是非とも当院の施術を受けていてはいかがでしょうか?
文章:村松

